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UberEats副業を始めるうえで、やはり気になるのが「実際にどれくらい稼げるのか」という点ではないでしょうか。
ネット上では「稼げる」「稼げない」とさまざまな情報がありますが、実際のところ、働き方やエリアによって大きく変わります。
この記事では、実際にフードデリバリー配達員として稼働している経験をもとに、
・フードデリバリー副業の月収目安
・時給換算のリアル
・稼げる時間帯やコツ
について、初心者にも分かりやすく解説します。
副業稼働の月収目安
もちろんですが、副業の収入は、稼働時間によって大きく変わります。
目安としては以下の通りです。
2時間半(11:30~14:00 または 17:30~20:00)の各ピーク時稼働を1稼働と仮定
週2~3日稼働の例
平日 2000円×5時間 土日祝 2500円×2.5時間 計16250円/週 65000円/月
週4~5日稼働の例
平日 2000円×7.5時間 土日祝 2500円×5時間 計27500円/週 110000円/月
副業として稼働する場合でも、5万円/月を目標に設定しつつ、7~8万円/月で着地する人が多い印象です。
時給換算のリアル
実際は時給制ではなく、配達件数に応じて報酬が発生します。
そのため、1案件の単価によって大きく変わってきます。
複数のプラットフォームの掛け持ち稼働をして、よりよい条件の案件を繋げていく事で時給換算額を引き上げられます。
同時に複数のプラットフォームで注文を受ける状態にすることは可能です。しかし、案件を1件受託したら、その案件の配達を終えるまでは、他社の案件を受けることはNGとされています。
晴れの日のピーク時目安 …… 平日 1800~2500円 土日祝 2000~3000円
雨の日ピーク時目安 …… 平日 2500~4500円 土日祝 3000~6000円
ちなみに私の2026年の各月の換算時給ですが……
2026年 1月……2360円 2月……2950円 3月……3780円
東京23区、自転車稼働、これがリアルです。
3780円という数字、サラリーマンの手取りベースなら年収800~900万円の方の1時間の残業代相当です。
本業サラリーマンなら所得税や住民税はもちろんのこと、社会保険料の算出基準となる4~6月であればそれも考慮され、手取り額はガクンと下がりますよね。
青色申告者なら年間75万円までの所得に対しては控除されるので、75万円まではまるまる稼ぎ=手取りに出来ます。
丸1日副業に充てなくとも、1稼働2時間半~3時間に留める。これで十分稼げることがご理解頂けたかと思います。
稼げる時間帯
効率よく稼ぐためには、時間帯選びが重要です。
ピーク時間帯は上述していますが、稼働を続けていたら体力がついてきますし、雨の日は2時間半では物足りないはず。
詳しく見ていきましょう。
昼ピーク
11:30~14:00
この時間は鉄板です。しかし、東京23区内でも住宅の多い地域では13:30頃から案件が減る傾向があります。
少しでも長く効率よく稼働したい場合、11:00~14:00の3時間が良いでしょう。
雨の日であれば、10:30頃に昼のUberEatsの雨クエストの確認、ロケットナウのミッションを確認。
クエスト・ミッション額を加味して出前館の単価を確認しつつ、その時間から稼働を開始すると良い感じにウォームアップしつつ稼働出来ます。
昼過ぎても雨が続くようなら、14時を超えても案件が続くはず。14:30~15時近くまで引っ張れます。
雨の昼ピークは、10:30~14:30の4時間で10000~15000円を射程圏内に稼働しましょう。
夜ピーク
17:30~20:00
この2時間半に稼働出来るようになっていれば問題ありません。東京23区内の住宅街の場合、日~木の各曜日の場合は19:30から案件が減ってくるので、17:00~19:30の稼働もオススメです。
少しでも長く効率よく稼働したい場合、17:00~20:00の3時間を目安に稼働します。
雨の日であれば、16時半頃に夜のUberEatsの雨クエストの確認、ロケットナウのミッションを確認。
クエスト・ミッション額を加味して出前館の単価を確認しつつ、17時から稼働を開始すると良い感じにウォームアップしつつ稼働出来ます。
夜遅くまで雨が続く日であれば、20時を超えても案件が続きます。21~22時前まで引っ張れますが、店舗の閉店時間があるので、夜遅くまでオープンしている店を把握しておくと、雨の日の立ち回りにプラスで作用しますよ。
雨の夜ピークは、17:00~21:00の4時間で12000~18000円を射程圏内に稼働しましょう。
稼げる人の特徴
フードデリバリーで安定して稼げる人には共通点があります。
・ピークタイムを中心に稼働している
・複数のプラットフォームを掛け持ちしている
・東京23区や横浜市など、稼げるエリアで稼働している
これらは、初心者でもすぐに実践できる重要なポイントです。
一方で、さらに収入を伸ばしている人は
・X(Twitter)で配達員の情報をチェックし、トレンドを把握している
・道路事情や店舗の位置、マンションの特徴などを経験値として積み上げている
といった工夫をしています。
特に稼働エリアの理解(道路・店舗・マンション)を深めることはとても重要です。
歩行者や自転車のみが通れるルートや、一方通行を把握することで、効率よく移動できるようになります。
また、「このエリアに届けたら、次はこの店舗を狙う」といった動きができるようになると、無駄な移動が減り、換算時給のアップにつながります。
マンションについても、経験が積み上がることで、
・セキュリティが厳しく時間がかかる
・敷地が広く移動に時間がかかる
といった特徴が分かるようになります。
フードデリバリーは業務委託のため、配達先は自分で選べます。「ここは苦手」と分かれば、案件を拒否すれば良いわけです。
そのため、効率の良い案件を選びながら稼働することで、1件あたりの時間を短縮し、結果として収入を伸ばすことができます。
稼げない人の特徴
一方で、思うように稼げない人も見てきました。
特徴としては
・1社のプラットフォームのみ登録している
・エリア選びをしていない
といった点が挙げられます。
エリアの特徴を把握し、適切なプラットフォームを選ぶことは重要です。
UberEatsが強い所もあれば、出前館が強い所もありますし、ロケットナウの加盟店が集中しているエリアもあります。ファミリー層が多いエリアは出前館、平日の昼ピークに短距離なら注文価格を抑えられるロケットナウのショート(短距離)案件が多いエリア……といった具合です。配達距離が長めの案件で移動した先でどのプラットフォームが強いかを知らぬまま1つのプラットフォームに専属しているかのような立ち回りでは正直厳しいです。
「今日はロケットナウのミッションが良いから、そのエリア行きのUberEats/出前館の案件で行こう。1件届けたらロケットナウをオンにしよう。注文が少なければその2社の稼働を続けよう。」
こういった形で臨機応変に対応ができれば、あなたは「稼げる側」の人になります。
少しの工夫で収入は大きく変わるため、効率・稼働エリア・クエストやミッションを意識することが重要です。
一方で、思うように稼げない人も多く見てきました。
特徴としては
・1社のプラットフォームのみ登録している
・エリア選びをしていない
といった点が挙げられます。
特に、エリアの特徴を把握せずに稼働していると、効率よく稼ぐことが難しくなります。
フードデリバリーはエリアごとに特徴があり、
・UberEatsが強いエリア
・出前館が強いエリア
・ロケットナウの加盟店が集中しているエリア
といった違いがあります。
例えば、
・ファミリー層が多いエリア → 出前館が強い
・平日の昼ピークの短距離 → ロケットナウが強い
といった傾向があります。
こうした特徴を知らないまま、1つのプラットフォームだけで稼働していると、どうしても効率が落ちてしまいます。
「今日はロケットナウのミッションが良いから、そのエリアに向かうためにUberEatsや出前館の案件を取る」
といったように、複数のプラットフォームを使い分けて動けるようになると、効率よく稼ぐことができます。
少しの工夫で収入は大きく変わります。
そのため、効率・稼働エリア・クエストやミッションを意識することが重要です。
最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ意識していくだけでも収入は変わってきます。
まとめ
フードデリバリーの副業は、働き方次第で収入をコントロールしやすいのが特徴です。
副業としてでも月5万円、工夫すればそれ以上を目指すことも容易に可能なのです。
まずは実際に稼働してみて、自分に合った働き方を見つけてみるのがおすすめです。
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